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里川での渓流釣り
渓魚が釣れるポイントは大きく分けてると、下流域から中流域にかけての本流釣り、
中流から上流域の渓流釣り、上流から源流域の源流釣りに分けられます。
渓流釣りといったら一般的に、この中流から上流域にかけての里川でする釣りを
言うと思います。
初めて渓流釣りをするのには、ポイントも掴みやすいですし、渓相も比較的穏やかな
場所が多いので、川での歩き方や、魚の居るポイントなどを覚えるには適してます。
魚も漁協によって、管理されている河川がほとんどですので、初めての一匹を
手にするのも早いと思います。
ただし、誰でもが簡単に入渓出来ますので魚がスレていることが多いのも事実です。
特に首都圏に近い所での渓流釣りは、厳しいですね。少し遠い所でも交通の便が良い
所は、その傾向が強いです。
放流
首都圏近郊の河川は放流に頼っている所がほとんどです。
成魚で放流をするところや、稚魚放流や発眼卵など放流の方法も様々です。
解禁して一ヶ月もすると魚がほとんど居なくなってしまう河川もあります。
人によっては、放流場所でしか渓流釣りをしない方も居るくらいですから。
せかっく渓流釣りをするのですから、 同じ河川でも場所によって、いろいろな渓相を
していますので、自分の足でポイントを探る釣りをしてみてくださいね。
時期やその日の時間帯などによっても、魚の付き場が変わったりしますので、
1シーズンを同じ渓流に通ってみるのも良いと思います。
経験
渓流釣りは、いろいろと経験をして、いろいろな状況で自分なりに考えて釣りをしなくては、
上達をしません。経験を積むことによっていろいろと応用が利くようになります。
状況によってのポイントの見極めは、経験によって身につくと思います。
渓流釣りで「この釣り方でこのポイント」なんて事は絶対に
ありませんから。どんな釣り方もそうですけど、「釣りに絶対」なんて事は無いんですよ。
ただし、基本的なポイントや釣り方は当然あります。最初は基本を忠実に守る事が
大切だと思いますです。
渓流釣りは川幅も、本流とは違い狭いので無闇に川の中に立ち込んだり、
渡渉しますと、魚が怯えて釣れなくなることが結構あります。
連日、釣り人に攻められていますから、魚も敏感になって居ますので、
注意しないと自分で魚を追っ払う事になり、終わってみると
「一匹も釣れなかった」なんて事にもなりますので注意して下さい。
自然が相手ですから、天候の急変には、特に注意して下さい。
源流部での夕立などで、急に増水して川を渡渉できなくなり、帰れなくなる事も
考えられますからね。
渓流釣りをはじめると分かりますが、川底の苔、石の肌などで滑り方が全然違いますので、
注意が必要です。これは経験を積めば自然に分かるようになりますので、沢山釣りに
出かけて下さい。
エサ釣り
一年を通して一番コンスタントに釣れる釣り方だと思います。
特に初心者の方には、この釣り方を最初はお勧めします。
まず魚を手にする事が大切ですからね。
時期によっては、毛鉤釣りのほうが、断然有利な時もありますが、まず最初は、
このエサ釣りから経験を積んでいくのがいいと思います。
簡単そうで奥が深いのもエサ釣りのの魅力ですからね。日本の渓流には、このエサ釣りと
テンカラ釣りが似合うと私は思います。
フライフィッシングとテンカラ
毛鉤での釣りは、時期とポイントを見極めれば、最初の一匹は比較的、簡単に釣れると
思います。ただし、キャスティングや他の事が出来ていればの条件付ですけど。
渓流釣りに慣れてきたら、是非挑戦してくださいね。
エサ釣りとは違った、魚の反応がありますので、初めての時はかなり興奮すると
思います。
ルアーフィッシング
渓流でするには、かなりキャスティングの正確さが必要です。
比較的ポイントが小さい事が多いので、ミスキャストをすると石や木に引っかかったりして、
ポイントを潰してしまうんです。ルアーフィッシングの場合、魚がスレるのが他の釣り方よりも
早いので、ミスキャストには注意して下さい。
ルアーフィッシングやフライフィッシング、それにテンカラ・エサ釣りも、正確に
ポイントにエサや毛鉤を入れられるキャスティング技術は釣果を左右しますので、
練習はしっかりとして下さい。
トラブルとの戦いでは、魚を手にする前に疲れてしまいますから。
現場では魚を釣る事に集中したいですからね。
渓流にはいろいろな釣り方があり、いろいろなポイントがあります。
渓相だって、その土地によって千差万別です。
自宅でもやる事が結構あります。仕掛け作りや毛鉤を作る作業など
結構やる事があるんです。これがまた楽しいのです。
「次は何処に行こうか?」なんて渓のことを考えながらする作業は
本当に楽しいんですよ。
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